覚せい剤使用で逮捕された上越市のとび職2人、大麻所持の疑いでも追送検
新潟県上越警察署は、上越市在住のとび職である江口國光(22歳)と武藤崇磨(26歳)の両容疑者を覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで緊急逮捕したと2018年10月31日に発表しました。また、両容疑者は10月3日に既に起訴され、その後保釈されていることが明らかになりました。
覚醒剤の再犯率の高さ
警察によれば、江口容疑者は上越市桜町に、武藤容疑者は同市板倉区国川に居住しています。2人とも建築作業員として働いており、覚醒剤の使用が疑われています。現在、2人は覚せい剤取締法違反の疑いで起訴され、大麻所持の疑いでも追送検される予定です。具体的な経緯や詳細な情報についてはまだ明らかにされていません。
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