強姦魔|金古政隆,大林久晃のご尊顔
金古政隆
大林久晃
東京の医師たちが逮捕される
2023年10月27日、警視庁は、性的暴行の疑いで、昭和大学病院の内科医と研修医を逮捕しました。逮捕されたのは、内科医の金古政隆(28歳)と、大林久晃(26歳)の研修医です。両者は、女性に睡眠薬を混入した飲料を飲ませ、その後性的暴行を加えたとされています。
事件の概要
疑いによると、金古政隆容疑者と研修医の容疑者は、2023年1月18日の夜から19日の早朝にかけて、東京都品川区にあるカラオケ店で20代の女性に睡眠作用のある薬を飲ませ、金古の自宅マンションに連れ込んで性的暴行を行ったとされています。
容疑者たちの主張
事件について尋ねられた際、金古政隆容疑者は「女性との行為は合意の上だったが、薬物は使用していない」と主張しています。一方、研修医の容疑者も「女性に対する不適切な行為は認めるが、薬物を使用したことはない」と部分的に事実を認めつつも、薬物混入に関しては否認しています。
事件の経緯と現状
容疑者たちは、事件当日、被害者を含む2人の女性と飲食店で会い、その後カラオケ店に移動しました。警視庁の捜査第一課は、この店で容疑者たちが女性たちの飲料に睡眠薬を混入したと見ています。金古容疑者らは、その後、女性2人をタクシーに乗せてマンションまで連れて行きましたが、その時点で女性たちは自力で歩くことができない状態だったとされています。被害者の1人が警察に相談し、その結果、体内から薬物の成分が検出されたことが、今後の捜査に大きな影響を与える可能性があります。
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