麻薬逮捕|目黒潤樹

薬物・ドラッグ

自宅での大量大麻所持、25歳会社員を逮捕

12日、小樽署は、札幌市東区の会社員、目黒潤樹(25)を大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕、送検した。彼の自宅からは、合計15キロの大麻草(市価約940万円相当)が発見され、押収された。

大麻採取の供述、個人使用目的を主張

目黒容疑者は4月23日に、自宅に大量の大麻草を隠していた疑いで逮捕された。この時、彼の自宅からは、ビニール袋(45リットル入り)に詰められた大麻草15袋と、大麻を吸引するためのパイプなどのアイテムが一緒に見つかった。目黒容疑者は「自分で吸引する目的で道央圏に自生している大麻を採取した」と供述。しかし、その真偽は警察の更なる調査によって明らかになることでしょう。

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