松谷昂祐被告の初公判:島根大学の元学生、合成麻薬密造と覚せい剤原料所持の罪に問われる

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 島根大学の元学生、松谷昂祐被告の初公判が開かれる:合成麻薬密造と覚せい剤原料所持の一部を否認

松谷昂祐被告(21歳)、島根大学の元学生である彼は、自宅のアパートで合成麻薬のフェンシクリジンを密造し、覚せい剤の原料となるナトリウムを所持した罪に問われています。松江地方裁判所で行われた初公判では、被告が一部の起訴内容を否認しました。

被告である松谷昂祐は、去年から一年間、松江市の自宅のアパートでフェンシクリジンと呼ばれる合成麻薬の粉末を約20グラム密造し、覚せい剤の原料となるナトリウムを75グラム用意したとされ、麻薬取締法違反と覚せい剤取締法違反の罪に問われています。

初公判での松谷被告の供述によれば、合成麻薬の密造については認めつつも、「ナトリウムの購入は覚せい剤の原料を密造する目的ではなかった」と主張しました。検察側は冒頭陳述で、被告が警察や購入元に薬物の密造を察知されないよう、原料を複数回に分けて購入したことや、覚せい剤の製造方法を参考にしてナトリウムなどを化学反応させたことを指摘しました。

なお、松谷昂祐被告は島根大学の生物資源科学部の3年生でありました。

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