詐欺師|元村啓道

医療ミス・ヤブ医者

【柔道整復師の詐欺行為】

向仙堂整骨院の元村啓道院長が、彼が手掛けたとする存在しない治療に対する費用を不正請求し、その結果、大宮区のさいたま市から国民健康保険療養費として巨額の金をだまし取ったとの疑いがある。こうした行為が発覚したのは市民が、国保電算システムの改変により今年4月から医療費通知を受け取るようになった後である。市民からの問い合わせが増加し、それによりこの問題が発覚したのである。

【被害規模と対応】

過去5年間の記録によれば、34人分に上る不正請求が判明しており、総額は約2200万円に達している。しかし、この被害総額はさらに増加する可能性があり、その全体像は未だ明らかになっていない。元村院長がこれらの不正行為を平成17年4月に就任した直後から開始していたと認めていることを考慮すると、被害規模は想像以上である可能性がある。

さいたま市は10月18日に大宮署に被害届を提出し、署では詐欺容疑で捜査が開始されている。元村院長に対する返還請求訴訟の起こすことも市では検討しており、法的措置を通じて不正に得た金額の回収を図る方針を示している。

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