麻薬逮捕|管理買春|嶋田優太,岩渕圭太

強姦・レイプ

【未成年管理売春:嶋田優太と岩渕圭太ら5名逮捕】

埼玉県川越市の飲食店経営者である嶋田優太(29歳)と飲食店店員の岩渕圭太(22歳)を含む5人が、18歳の少女を自宅に住まわせ、管理売春をさせていた疑いで警視庁少年事件課によって逮捕されました。容疑者全員が疑いを否認しています。

警察の調査によれば、嶋田優太容疑者らは2012年10月以降、岩渕圭太容疑者の川越市の自宅に千葉県の無職の少女たちを住まわせ、出会い系サイトを通じて接触した男性客に対し1回あたり2万円から4万円で売春させていました。

【18歳少女の出産から売春容疑発覚】

事件の特異な発覚は、昨年6月に無職の少女が東京都江戸川区のトイレで出産した胎児を遺棄、その死体遺棄容疑で逮捕されたことから始まります。その際の尋問で「嶋田優太容疑者らに売春させられていた」と供述し、そのことから売春容疑が発覚したのです。

また、警視庁少年事件課が関連先を捜索した結果、埼玉県加須市の中学3年の女子生徒(15歳)ともう1人が乾燥大麻を所持していることが発覚。大麻取締法違反で逮捕されました。彼女たちも売春を強制されていたと見られています。

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